ボストンに留学すると自主的にチャレンジできる!

私は、以前、オーストラリアに高校時代に3週間留学したことがあります。アデレードから1時間くらい車で走った、田舎の高校で英語レッスンを、同じ高校の友達を受けていました。

高校から、ホームステイまでは毎日、ホストマザーが送り迎えをしてくれました。とにかく、車の運転のできない私たちは、どこへ行くにもホストの車の運転が必要でした。

今回、私が留学先にボストン(Boston)を選んだのは、車の運転なしで、地下鉄で生活できる町で、しかも、日本人比率がロサンゼルスやニューヨークよりも少ないという点でした。

私は、サッカーが好きなので、今、アメリカ人の所属するサッカーサークルに参加しています。週末は、ボストンの郊外の町の高校のグラウンドを使わせてもらって、サッカーを楽しんでいます。

Meetupという色々なジャンルのコミュニティに参加できるSNSがあるので、サッカーだけでなく、ビジネスや音楽、アニメなど色々なコミュニティに参加が可能です。

語学学校で、ある程度、英語に慣れてきたら、ネイティブスピーカーの人達ともコミュニケーションを取ってみるのもよいと思います。